身延七面山🗻行ってきました。この山は、以前に、TVで、田中陽希さんが、全国2百名山で登ったのを見て、こんな山があるんだと知り、修験者の山に行ってみたいと思っていて、雪がつもるまえに。👣羽衣登山口から、まずは、女人禁制をといた、お漫の方に一礼してから、灯籠がある、一丁目から50丁目の敬慎院まで、つづら折りの、急登りを、登ります。ここでは、登詣、という!所々で、坊があり、信者の方もたくさんいて、お経を唱えながらの山です。汗だく登りで、ひと休み。坊では、お汁粉をふるまわれて、力が付く。しかし5分も休めば身が冷えてくる。休憩もサクサクとして、また登り足を進めるのが、延々と続く👣やはり台風🌀被害があり、崩落してる所は、僧侶のみなさんが、巻き道を作り、倒木を整えて、登詣するひとには、大変ありがたく頭が下がります。やっとこさ、50丁目にそこからの七面山🗻山頂までも、キツかった👣山頂から宿坊戻り道の、随身門では、親子の鹿が、4頭も見れた。ここででは、鹿は、神の使いで❗ありがたく👐合掌。敬慎院に到着。皆さんが、ご苦労様ですと、ご挨拶には、凄いです。温かい風呂入り、精進ごはん。お神酒もついてます。疲れたからだに染み渡ります。夕勤は、6時半から始まり、こちらも無になって、ならいます。9時までの、お題目と、ありがたい話し、敬慎院の、法仏殿を拝見させてもらいました。ここは、全国から来る人、毎月来る人など、すごい⤴️翌朝は、5時に起きて朝勤は、凍りつく寒さの、お堂です。喋りと息が白く、座っても、足が冷たく痛い。これも毎日やっていることだと、からだがキッとしまります。下山🗻は、裏参道に、帰る時も、また来たくなる七面山でした。感謝と、無になっていた自分が、登詣、参籠して良かったです。どこでも、山に登らせてもらってるという感謝の心で、これからも、森の匂い、花を見て、生き物を感じ、登詣したいと山に感謝です。身延七面山🗻登りで山頂まで、4時間で、下りは3時間でした。登山口、標高500から敬慎院1700までの、1200メートルの登りは、今までにない🗻でした。👣足をあげるのヘロヘロ🍺😵🌀
百名山🗻でないけど、素晴らしい山に、ありがたく思いました。感謝と、皆さんが同じ思いで、ここに来てる意味がなんとなくわかりました。
ぜひ、皆さんも、七面山🗻に、登詣して下さい👣⤴️
投稿を読んで、七面山が法華経の聖地として名高い山と知り、「七面山登詣のしおり」を検索してみました。
アクセスや行事等について、詳細情報が載せられており、行ってみたくなりました。